光市議会 2019-10-21 2019.10.21 令和元年第3回定例会(第6日目) 本文
また、墓園の管理委託については、西部墓園、大和あじさい苑とも区画の園路の掃除、のり面の伐採など、それぞれ作業内容が異なることから複数の業者に委託をしているとの答弁。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第7号は全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、追加認定第8号、平成30年度光市下水道特別会計歳入歳出決算ついてを議題としました。
また、墓園の管理委託については、西部墓園、大和あじさい苑とも区画の園路の掃除、のり面の伐採など、それぞれ作業内容が異なることから複数の業者に委託をしているとの答弁。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第7号は全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、追加認定第8号、平成30年度光市下水道特別会計歳入歳出決算ついてを議題としました。
また、墓園の管理委託については、西部墓園、大和あじさい苑とも区画の園路の掃除、のり面の伐採など、それぞれ作業内容が異なることから複数の業者に委託をしているとの答弁。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第7号は全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、追加認定第8号、平成30年度光市下水道特別会計歳入歳出決算ついてを議題としました。
なお、30年度では西部墓園で19区画、大和あじさい苑で3区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、233ページをお願いします。 下水道事業特別会計はこれまでの累積赤字を解消し、414万円の形式黒字となりました。
なお、30年度では西部墓園で19区画、大和あじさい苑で3区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、233ページをお願いします。 下水道事業特別会計はこれまでの累積赤字を解消し、414万円の形式黒字となりました。
本市の墓園事業につきましては、昭和46年度に西部墓園、平成元年度に大和あじさい苑の墓園特別会計を設置し、これまでに両墓園合わせて3,395の墓地区画を整備するとともに、墓園内の草刈り等の維持管理業務や墓地区画の貸し出し業務を実施しているところでございます。
本市の墓園事業につきましては、昭和46年度に西部墓園、平成元年度に大和あじさい苑の墓園特別会計を設置し、これまでに両墓園合わせて3,395の墓地区画を整備するとともに、墓園内の草刈り等の維持管理業務や墓地区画の貸し出し業務を実施しているところでございます。
これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金によるものでありますが、平成28年度では、墓地の返還促進による事業の経営改善を進め、西部墓園で28区画、大和あじさい苑で5区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、243ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、10億4,549万円の赤字となりました。これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金によるものでありますが、平成28年度では、墓地の返還促進による事業の経営改善を進め、西部墓園で28区画、大和あじさい苑で5区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、243ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、10億4,549万円の赤字となりました。これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは、主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものですが、平成27年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で25区画、大和あじさい苑で2区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、243ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、14億4,212万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは、主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものですが、平成27年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で25区画、大和あじさい苑で2区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、243ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、14億4,212万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
執行部説明の後、委員より、西部墓園の永代使用料については、据え置く考えはないかとただしたのに対し、財政健全化計画においても、受益者負担適正化の観点から、使用料を平成28年度に大和あじさい苑と統一する方針を出していることから、御理解いただきたいと執行部の答弁がありました。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、議案第22号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
執行部説明の後、委員より、西部墓園の永代使用料については、据え置く考えはないかとただしたのに対し、財政健全化計画においても、受益者負担適正化の観点から、使用料を平成28年度に大和あじさい苑と統一する方針を出していることから、御理解いただきたいと執行部の答弁がありました。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、議案第22号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、大和あじさい苑の一部の区画において、陥没により緊急に地盤調査を行う必要が生じたことから、予算の組み替えを行い、調査に要する経費として、300万円を追加いたしました。よろしく御審議の上、御承認賜りますようにお願いを申し上げます。 ◯議長(中村 賢道君) 説明は終わりました。この議案について質疑がありましたら御発言を願います。
これは、大和あじさい苑の一部の区画において、陥没により緊急に地盤調査を行う必要が生じたことから、予算の組み替えを行い、調査に要する経費として、300万円を追加いたしました。よろしく御審議の上、御承認賜りますようにお願いを申し上げます。 ◯議長(中村 賢道君) 説明は終わりました。この議案について質疑がありましたら御発言を願います。
これは主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものですが、平成26年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で22区画、大和あじさい苑で5区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、245ページをお願いします。 下水道事業特別会計は17億2,957万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものですが、平成26年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で22区画、大和あじさい苑で5区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、245ページをお願いします。 下水道事業特別会計は17億2,957万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものですが、平成25年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で22区画、大和あじさい苑で2区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、247ページをお願いします。 下水道事業特別会計は20億4,238万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金などによるものでございます。
これは主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものですが、平成25年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で22区画、大和あじさい苑で2区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、247ページをお願いします。 下水道事業特別会計は20億4,238万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金などによるものでございます。
これは、主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものでございますが、平成24年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で12区画、大和あじさい苑で1区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、251ページをお願いいたします。 下水道事業特別会計は22億5,769万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは、主に西部墓園の造成工事等に起因する前年度繰り上げ充用金によるものでございますが、平成24年度は、未利用墓地の返還による事業の経営改善を図り、西部墓園で12区画、大和あじさい苑で1区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、251ページをお願いいたします。 下水道事業特別会計は22億5,769万円の赤字となりました。これは財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。